外科
Surgery
日常のケガの処置から、
大切な手術まで
日常生活でのケガの処置から、全身麻酔を伴う外科手術まで幅広く対応しています。
擦り傷や噛み傷、爪折れといった日常的なトラブルのほか、避妊・去勢手術、膀胱結石の除去、しこり(腫瘍)の切除などを行っています。
安全性を第一に、痛みや体への負担を抑えた治療を心がけています。
※骨折や高度な手術が必要な場合は、適切な専門施設をご紹介いたします。
こんな症状ありませんか?
- どこかを切って血が出ている
- 爪が折れてしまった、血が止まらない
- 体にしこりや腫れを見つけた
- 他の犬に噛まれた、何かにぶつけた
- しきりに体の一部を痛がって気にする
- 皮膚に赤みやただれがある
日々の生活の中で、上記のような
「いつもと違う様子」が
あればお気軽にご相談ください。
外科の疾患について
当院では、内臓の病気や体の表面の異常に対して、以下のような外科手術・処置を行っています。
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避妊・去勢手術
望まない妊娠防止目的だけでなく、将来の病気予防や、ストレス緩和のための健康管理としても実施しています。
避妊・去勢 -
皮膚・体表のしこり
体に見つかった「しこり」や「できもの」を切除・検査し、良性か悪性かを診断します。
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尿路のトラブル
尿道に詰まった結石や、膀胱の中にできてしまった結石を外科的に取り除きます。
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胃腸・お腹のトラブル
誤って飲み込んでしまった異物の摘出や、お腹の中の臓器の異常に対応します。
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ケガ・外傷の処置
噛み傷、切り傷、爪折れなど、日常の突発的なケガに対して、適切な洗浄や処置を行います。
当院で行う治療・検査内容
スーパーライザー(近赤外線治療器)治療

当院では、痛みや炎症を和らげる「スーパーライザー」による光線療法を取り入れています。
腰痛や背中の痛み、関節炎、慢性的な口内炎など、痛みがある患部周辺に直接あてて治療を行います。照射中はじんわりと体が温まるため、緊張しがちなネコちゃんでさえリラックスできる子もいるほど優しい治療です。
また、肝臓付近に照射することで免疫力の維持や体調の改善を促す「肝局所温熱療法」にも活用しています。装置は旧式ではありますが、お薬だけでなく、体への負担が少ないアプローチで、シニア期の子の穏やかな生活をサポートいたします。
検査内容
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レントゲン検査
お腹の中の結石の大きさ・数を確認したり、手術前に胸の状態(心臓や肺)を確認して麻酔のリスクを評価したりします。
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全身麻酔の管理
手術中は生体モニターを使用し、心拍数や血圧、酸素濃度などを常に監視しながら、一頭一頭に合わせた麻酔管理を行います。
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ECG検査
麻酔を適切にかけられるかどうか心臓の状態をチェックします。
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術前検査
(血液検査・完全血球分類)麻酔を適切にかけられる状態かどうか、内臓機能や貧血の有無を事前にチェックします。高齢の子や持病がある子にとって、かなり重要なステップです。
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心電図測定
心臓の動きを電気信号として記録し、聴診では分からない不整脈や心臓への負担を調べる検査です。全身麻酔を伴う手術を慎重に行うために、必要に応じて実施します。
他院様への紹介も
行っています
当院で対応可能な外科処置に加え、より高度な設備や専門的な技術を要する場合には、より専門性の高い医療機関へのご紹介を迅速に行っています。
- 整形外科疾患(骨折・脱臼など)
- 椎間板ヘルニア
- 高度な技術を要する難易度の高い手術
「どこで受診すればよいか分からない」という場合でも、まずは当院で初期診断を行い、適切な治療の選択肢をご提案いたします。大切なご家族にとってベストな治療が受けられるよう、他院とも密に連携してサポートしてまいりますので、どうぞご安心ください。
